社会の根幹をなす労働者が豊かになって欲しい

地球と動植物、第三世界の人々の人権を護り、日本人と日本を護る政策提言をしていこうと思います。

真面目に生きる人が報われる社会へ。 搾取なき社会を目指して。

今、生きずらさを感じているあなたへ。

真面目に生きる人が報われる社会へ。

搾取なき社会を目指して。

法律も経済も人間のために存在しなければなりません。

しかし、法律や経済に人間がしばられコントロール されているのが現状です。

人間のために法律も経済も変えていかなければなりません。

私たちの時間と労力を奪い、地球や動植物を痛めつける諸悪の根元は利子であり、利子を造り出す信用創造であります。

99.8%のお金が民間銀行による信用創造でお金が発行されいる今の債務貨幣システムを変えることが、今、政治がやるべき一丁目一番地であり、その他全ての政策は枝葉であり枝葉末節なことです。

ここを変えずして、何をやってもダメ。

利子を無くし経済成長の強制から人類を解放した上で、地球と動植物、第三世界の人々の人権を護り、日本人と日本を護るにはどうしたらいいのか。

経済、農業、エネルギー政策、個々人の生活習慣を変えることで、地球に住む全ての生命がハッピーになれたら嬉しいです。

畜産動物の福祉の推進が必要だと思っています

公共貨幣によるベーシックインカム

公共貨幣によるインフラ投資、インフラ整備。

公共貨幣による国土強靭化計画、国土計画。

高橋是清も公共貨幣による公共事業でいち早く経済恐慌から脱しました。

公共貨幣、政府通貨であれば利払い費が無いため、利払い費の費用も国家のインフラ、資産形成に投資出来るので、 生産能力、供給能力が飛躍的に上がり利払い費のぶんも労働者の賃金にまわるため購買力も上がる。

需要と供給が飛躍的に向上していきます。

令和元年度までの国債利払い費合計は362.7兆円。

30兆円で新幹線がつながり、200兆円で国土強靭化出来ると言われています。

利払い費が無ければ高速道路も新幹線も全部つながり国土強靭化も終わり、日本はGDP1000兆円を超えていたかもしれません。

山口薫元同志社大学教授の『公共貨幣』

エレン、ブラウン著『負債の網』

河邑厚徳、グループ現代著『エンデの遺言 根元からお金を問うこと』

大西つねき著『私が総理大臣ならこうする』の内容紹介。